laravelで管理画面を作る
インストール
composer require encore/laravel-admin php artisan vendor:publish --provider="Encore\Admin\AdminServiceProvider" php artisan admin:install
最後のコマンドで必要なコントローラー、設定ファイル、データベースを用意してくれる
URLの名前を変えたい
稼働しているサービスと同じプロジェクトで動かしたい場合、デフォルトのadminのままだとセキュリティ上よろしくないので推測されにくい名前に変更しておきましょう。
新たに追加された cofig/admin.php
のprefixを変更すればそれだけで変わります。
'route' => [ 'prefix' => 'hogehoge',
http://localhost:3000/hogehoge
にアクセスして
こんな画面が出ればOKです。